表参道HOULeスタッフによるヘアケアブログ

口コミで話題の【酸熱トリートメント】とは?わかりやすく徹底解説してみた♡

other

 

今回は【酸熱トリートメント】について、

新しい酸を使用した酸熱トリートメントの説明も交えて

解説したいと思います。

最後までお付き合いください♪♪

よろしくお願いしますっ♡

【髪質改善トリートメント】というトリートメント。

今ではネットやSNSでも口コミが広がり、

知ってる人は知っているトリートメントになってきました。

HOULeでは【酸熱トリートメント】というメニュー名で取り入れています。

実は気になっているお客様もいらっしゃるのではないでしょうか?

色々なメーカーで取り扱いがあるので一概に説明できない部分はありますが、

今回はHOULeで扱っている酸熱トリートメントとは?

という部分を説明していきたいと思います。

  1. 酸熱トリートメント?
  2. 酸熱トリートメントの特徴
    1. その① 相性の良い髪質とは
    2. その② 主成分はグリオキシル酸
    3. その③ 仕組み
    4. その④ 頻度と効果持続力
      1. 頻度
      2. 効果
    5. その⑤ 縮毛矯正との違い
    6. その⑥ 注意点
  3. 酸熱トリートメントの施術工程
    1. その① 工程
    2. その② カラーの褐色を抑えやすい【グリオキシル酸の場合】
    3. その③ カラーの褐色を抑えやすい【レブリン酸の場合】
    4. その④ 特有の香りを軽減できる
    5. その⑤ コスパがいい
    6. その⑤ 専用のホームケアがある
    7. その⑥ オージュアと相性がいい
  4. 酸熱トリートメントの仕上がり事例
  5. 酸熱トリートメントの施術事例before&after
    1. その① 酸熱トリートメント施工事例
    2. その② 酸熱トリートメント施工事例
  6. 【酸熱トリートメントの効果】メリットとデメリット
    1. ・酸熱トリートメントのメリット
      1. 【グリオキシル酸/レブリン酸】癖が扱いやすくなる
      2. 【グリオキシル酸/レブリン酸】髪の骨組みができる
      3. 【レブリン酸】髪に柔らかさとツヤがでる
    2. ・酸熱トリートメントのデメリット
      1. グリオキシル酸の酸熱はニオイがある
      2. 髪が硬くなったように感じる方もいる
  7. 【HOULeの酸熱トリートメントについてQ&A】
    1. Q,料金は?
    2. Q,持ちはどれくらい?
    3. Q,カラーと当時に施術できるの?
    4. Q,自宅でも酸熱トリートメントはセルフでできる?
  8. 最後に

酸熱トリートメント?

主にグリオキシル酸という成分で髪の毛の中に

新しい結合を作って髪にハリを出す事で髪の骨組みを作り出し、

緩やかにくせをまとめやすくする髪の美容整形のようなトリートメントの一種です。

イメージで言えば肌のヒアルロン酸を入れてふっくらさせる。。

みたいな感じですね♡♡

酸熱トリートメントの特徴

その① 相性の良い髪質とは

・ヘアカラーなどケミカルなダメージによりパサつき、ごわつき、枝毛や切れ毛が気になる方

・以前と比べてツヤ、ハリコシがなく、細く薄くなってきた方

・ヘアアイロンなどで潤いがなくなってきた方

・くせ毛で髪の内部のバランス・髪のタンパク質のバランスを整えにくい方

その② 主成分はグリオキシル酸

酸熱トリートメントの主成分は「グリオキシル酸」や「レブリン酸」です。

現在は扱いやすい自然なまとまりのある髪質にするためのトリートメントとして新しい使い方をされています。

今までのトリートメントとはまた仕組みが違うので、より長続きしたり、エイジングケアとしても人気が出ています。

その③ 仕組み

髪は髪のタンパク質同士は、それぞれ結合しています。

この結合の形状によって、その人の髪の質やクセの形状が決まります。

酸熱トリートメントをすることで、それぞれの髪の結合よりも

より強い結合を一時的に作り髪質をコントロールすることができます。

その④ 頻度と効果持続力

頻度

酸熱トリートメントをやる上で気になるポイントになるであろう「頻度」ですが、頻度としてオススメしている回数は、初回を含め3回は連続して月に一度の施術をおすすめしています。

今まで髪の中に入っていない成分を髪に入れ込み、新た結合を髪に作るので、効果を感じられるのが1回目より2回目、2回目より3回目という風に回数を重ねる事で効果をより発揮していきます。

効果

1回の酸熱トリートメントをした状態から約1〜2カ月で効果がなくなるのを実感しやすいと言われています。

新たに作った結合が弱まってなくなってしまう前であったり、髪の表面のコーティングが剥がれてしまう前に再び酸熱トリートメントの効果が得られると、結果的にもちが良くなり髪が扱いやすくなるため、HOULeでは初回を含め3回は連続して月に一度の施術をおすすめしています。

その⑤ 縮毛矯正との違い

縮毛矯正を「手術」、酸熱トリートメントを「通院治療」とイメージして頂ければと思います。

縮毛矯正は薬剤の成分であるアルカリ剤の働きによって、髪のもともとの結合であるシスチン結合を切り離します。その状態の髪に、新しくカールやストレートの形状を記憶させつつ、再び結合をつなぎ合わせるのが縮毛矯正です。

要は髪の毛の内部の構造を変えて、無理やりまっすぐにしてしまうという画期的な技術が縮毛矯正です。形を変えるので縮毛矯正自体、かなり髪に負担がかかりやすい施術になっています。

それに対して酸熱トリートメントは、髪の毛の中の構造を変える事はありません。髪の中に新たに結合を作り、それが髪の新たな骨組みとなり髪ポテンシャルをあげてくれるトリートメントとなります。

新しい結合をより強固のものにするために、施術途中でヘアアイロンを使ってクセを伸ばしているように見えるので、ストレートパーマや縮毛矯正をかけているような感覚になりますが、全く別物なのです。

ですので、翌日あたりシャンプーをすると癖はまた出てきます。

その癖をいつもよりスタイリングしやすくするのが酸熱トリートメントです。

その⑥ 注意点

酸熱トリートメントは主成分の中にアルカリ剤は一切含まれていません。

成分にアルカリ剤が入っていないということは、他のアルカリ剤の薬剤にとても弱いということです。

酸熱トリートメントをした後にパーマやカラーリングをしてしまうと、酸熱トリートメントの効果が落ちてしまうことも懸念されます。

また、カラーリングの色味を打ち消してしまうので褐色したように見えてしまうパターンもあります。こういった理由により、同時施術より別日にわけての施術をご提案する事もあります。

酸熱トリートメントの施術工程

その① 工程

施術時間は約1時間程度です。

髪質に合わせた分量のトリートメント薬剤をたっぷり髪に塗布します。その後「ポッポポ ハット」で全体を温めます。

(加温時間は20分程度です。)

その後、世界で唯一の「キューティクルケラチン」を配合したシャンプー、トリートメントで洗い流して乾かします。

最後にアイロンを通し、水分を抜くことで新たな化合物を作ることで完成です。

カラーリングを同時施術する場合はこの後に行います。

酸熱トリートメントをした後、24時間は濡らさずにお過ごし頂いた方がより効果的です。

その② カラーの褐色を抑えやすい【グリオキシル酸の場合】

HOULeの酸熱トリートメントでは、「色水」というトリートメントをミックスして施術を行うことができます。この「色水」ですが高濃度塩基性カラーとHCカラーを配合しているので、酸熱トリートメントを行なって褐色する分を少しでも補う事ができます。

(現在はアッシュ系のカラーの褐色のみ対応)

その③ カラーの褐色を抑えやすい【レブリン酸の場合】

レブリン酸の酸熱トリートメントとのメリットはこの、カラーの褐色が少ないところです。

他の全ての施術との相性もいいので、グリオキシル酸ではおすすめしていなかった【カラーと同時施術】ができるようになります。

レブリン酸が出てきたことでお客様にご提案できる幅が広がりました♡

その④ 特有の香りを軽減できる

HOULeの酸熱トリートメントはグリオキシル酸の精製度が高く、不純物が少ないため臭いが出にくいのが特徴です。お客様の髪質次第で、初回は特有の香りが気になる方も回数を重ねれば気になりにくくなっていきます。

その⑤ コスパがいい

これに関しては、導入当初より多くのお客様にご提案ができるようにと低めの価格設定にした事が、他のサロンさんと比較した時に物凄くコスパが良くなってしまった理由の1つです。(笑)

また、酸熱トリートメントというメニューは新しく出てきたトリートメントですので、
これから先まだ発展していくであろう技術だからこそ8000円という料金に設定させて頂いております。

その⑤ 専用のホームケアがある

HOULeでは酸熱トリートメントをされている方におすすめしているサロン専売品のホームケア商品を取り扱う事で、酸熱トリートメントの効果をより実感できるようにしております。

世界で唯一の「キューティクルケラチン」を配合したホームケアシリーズ。

髪の成分から生まれたヘアケアだからこそ、髪に自然に馴染み、強くしなやかな髪をつくります。
洗うケアから与えるケアまですべてにおいて髪の成分であるケラチンで贅沢なまでにトータルケアでき、本来あるべき、美しく健康的な髪を呼び戻す、ケミカルダメージと日本人の髪質に特化したヘアケアラインです。

その⑥ オージュアと相性がいい

二つのトリートメントを体の部位で表すと

酸熱トリートメント=骨

オージュアトリートメント=筋肉、肉

とイメージするのが一番わかりやすいです。

骨がしっかりしていないと、筋肉も肉もついてくれません。

酸熱トリートメントでしっかり髪に骨組みを作り、その上からオージュアトリートメントを行うことでより互いが効果的なトリートメントとなるので、迷ったら両方やってしまいましょう。

酸熱トリートメントの仕上がり事例

酸熱トリートメントの施術事例before&after

その① 酸熱トリートメント施工事例

before情報

その② 酸熱トリートメント施工事例

before情報

【酸熱トリートメントの効果】メリットとデメリット

上の2枚はアイロンを通した後の写真です。注目していただきたいのは癖より、毛先のパサつき加減を見てみてください。ここで簡単に酸熱トリートメントのメリット、デメリットです。

・酸熱トリートメントのメリット

【グリオキシル酸/レブリン酸】癖が扱いやすくなる

髪の美容整形のようにシワを伸ばすイメージで、癖をいつもより少し扱いやすくします。

縮毛矯正と比べることはできませんが、少しだけ収まれば、、というお客様にぴったりです。

【グリオキシル酸/レブリン酸】髪の骨組みができる

髪のケラチンとくっつき骨組みを作るトリートメントなので、髪にハリコシを感じられるようになります。

通常のトリートメントよりも、持ちも良いです。もちろん酸熱後に通常のトリートメントという組み合わせは最高です!

【レブリン酸】髪に柔らかさとツヤがでる

これがレブリン酸の特徴です!

従来のグリオキシル酸の酸熱トリートメントと違って、

レブリン酸の酸熱トリートメントは髪に柔軟性と艶を出してくれます。

グリオキシル酸→ハリコシ、癖抑え

レブリン酸→柔らかさ、ツヤ

ハリコシの出るグリオキシル酸の方が癖は抑えやすいんですが、

個人的にはレブリン酸もツヤが出るので、癖がおさまって見えると思っています♪

・酸熱トリートメントのデメリット

グリオキシル酸の酸熱はニオイがある

特に初めて施術を受ける方に多い傾向がありますが、施術後、酸熱トリートメント特有のニオイがする場合があります。

特に髪に油分(皮脂やオイル系のスタイリングの残留)が残っている場合におおいです。

濡れてて乾かす時に一番感じやすく、乾くとあまり気にならないのですが、気になさる方ももちろんいらっしゃいます。

性質ですので、ニオイをなくす事は難しいですが、回数を重ねる事で気にならなくなる場合もあります。

レブリン酸だとかなりニオイは軽減されますよ♪

髪が硬くなったように感じる方もいる

これに関しては、グリオキシル酸のトリートメントに言えることですが、ハリコシが出る分、グリオキシル酸量が多くなってしまうとそう感じる場合があります。

そうならないように美容師側でグリオキシル酸量を調整する必要があり、HOULeでは回数や、髪質毎に調整しながら施術を行っております。

これもレブリン酸の場合は気にしなくてOKです!

【HOULeの酸熱トリートメントについてQ&A】

Q,料金は?

A,HOULeの酸熱トリートメントの料金は¥8,000(+tax)です。

続けてやっていただきたいので、他のサロンさんと比べてもチャレンジしやすい料金にしております。

Q,持ちはどれくらい?

A,料金としては平均より少し抑えめに設定していますが、内容は他サロンさんと変わる事はありません!

前述した通りですが、酸熱トリートメントは1回より、回数を重ねる事でより発揮します。

1回目の施術で約1ヶ月、1回目に施術した酸熱トリートメントが抜けきる前に、2回目、3回目、、と続ける事で持ちはどんどん良くなっていきます。

Q,カラーと当時に施術できるの?

A,この点は酸熱トリートメントの構造の問題で、いくつか気にするべき点があります。

【※グリオキシル酸の場合に限り】

1、酸熱トリートメントとの構造や性質の相性でせっかくしたカラーリングの色が見えなくなってしまいがち。

2、酸熱トリートメントをしてから24時間はシャンプーを避けた方が持ちが良い。

という問題点です。

まず1を解消する問題として、酸熱トリートメントを先に行ってからカラーリングをする事で解消できます。

なのですが、ここで2の問題点の24時間はシャンプーを避けたいという問題点が出てきます。

一番理想なのは、酸熱トリートメントをした翌日以降にカラーリングをしにサロンにまたいらしていただく形です。

なかなかサロンに来る回数を増やせない方は酸熱トリートメントをした直後にカラーリングをするような流れになります。酸熱トリートメントの持ちが多少下がってしまいますが、酸熱トリートメントの効果は感じられます。

もしくは、根元の伸びた部分のみのリタッチカラー+酸熱トリートメントという組み合わせもおすすめです!

この流れですと、基本的にどちらも良い状態で仕上げる事ができます。

(リタッチの範囲が広い場合や、白髪染めの割合で少し変わります。)

ちなみに前述しておりますが、こちらはグリオキシル酸の場合の注意点です。

レブリン酸の場合はカラーとほぼ同時進行ができるので、上記の点のデメリットを克服できます♪

ただ、帰宅後24時間シャンプーを控えた方が持ちがいいのはどちらも一緒です。

この辺りは少しわかりにくいので、

ご検討中の方はぜひスタッフに聞いてみてくださいね!

Q,自宅でも酸熱トリートメントはセルフでできる?

A,結論からお伝えすると、HOULeで扱っている酸熱トリートメントはご自宅ではできません。

(理論や仕組み、肯定、技術、道具を美容師的な視点からわかる方はできるかもしれませんが・・・)

その代わりと言ってはなんですが、酸熱トリートメントの持ちを良くし、次やる酸熱トリートメントの効きを良くするホームケアのご用意がございます。

ざっくりお伝えすると、髪の毛の中にケラチンを補充してくれるシャンプーです。

くせ毛の方にもおすすめなので、気になる方はぜひご相談ください!

最後に

注意点として、世の中の全ての酸熱トリートメントがHOULeで使用しているものと同じとは限りません。

還元剤(わかりやすく言うとストレートパーマ剤)の入っている酸熱トリートメントも世の中にはたくさんあります。

そういった場合は髪に負担をかける酸熱トリートメントもあります><

今回の内容はHOULeで扱っている製品をベースに解説させていただきました。

ぜひお役立てください♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました